課題の発表
課題A-1.1
身の回りにあるモノを3個ライノを使ってモデリングする。スクリーンキャプチャしてA4にプリントアウト。次回授業開始までに壁に貼り付ける。
PH Snowball
実際にライノを使ってPH Snowballライトを作ってみましょう。
- 画像をダウンロードする
- ライノで新規モデルを作成、単位:mm
- PictureFrameコマンドでフロントビューに画像を読み込む。
- スケールを調整(W400 H390)
- 中心線を描く
- 各パーツの半分の形を作る
- Revolveツールで回転し各シェルを作る。
- OffsetSrfコマンドで厚みをつける(1mm)
- 円柱ツールでケーブルを作る
- カーブツールでサポートをトレース
- Extrude(押出し)して厚みを作る(3mm)
- ArrayPolarで放射状に3回コピーする
プロジェクト Frozen Moments
動きのあるもをスローモーションで見るとその過程が美しい。刻々と変わるフォームにインスピレーションを受けて形を作る。
Loft Exercise
課題A-2.0
動きのあるものをスローモーションでビデオ撮影する。3つの異なるシーンをキャプチャーし、youtubeにアップロード。
課題A-2.1
3つの異なるスローモーションの動きを抽象化し、ライノでサーフェースを作る。各サーフェースを異なるビューからレンダー、A4にプリント。